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2021年1月 8日 (金)

生物はノーブレーキ(前)

 

 以前に「ビッグファイブ」について少しご紹介しました。このブログを継続的に読んでいる人には繰り返しになりますが、地球上の生物が大量絶滅したことが5回あったことを意味します。最近の研究結果ではもう1回あったことが判明。「銀座シックス」、じゃなかった「ビッグシックス」を提唱する学者もいるそうですが、そのうち4回は下記とされています。

1)約4億4400万年前のオルドビス紀に生物種の約85%が絶滅。
2)約3億7000万年前のデボン紀後期に約82%が絶滅。
3)約2億5100万年前のペルム紀末に90〜95%が絶滅。
4)約1億9960万年前の三畳紀末に約76%が絶滅。 

 およそ1億数千万年の間隔で、地球上の生物の7〜9割前後が絶滅する大変動を繰り返してきたことになります。「ビッグシックス」として新しく追加されたのは、ペルム紀末から800万年ほど前のグアダルピアン世(今からおよそ2億6000万年前)。海底火山の爆発によって、海洋生物の60%が死滅したそうです。そうです、とはいっても、万年から億年単位と気が遠くなるほどの過去であり、「それを見たのかよ?」と問われたら絶句するほかありません。しかしながら、ウィキペディアやネットの投稿などではこのように解説されており、生物考古学の定説になっているようです。

 そして、いよいよお待ちかね、約6600万年前の白亜紀末が5回目または6回目にあたる最新の大量絶滅ということになります。地球上の覇者として君臨してきた恐竜が、小惑星の衝突による激烈な気候変動によって完全に死滅したことはご存じですよね。それまで約1億6000万年という長きにわたって繁栄していたというのですから、人類なんかまだまだ新参の幼児とすら言えません。猿人からヒト属(ホモ・ハピリス)に進化したのは僅か200万年前ですからね。

 いずれにしても、人類が今のように発展できたのは、恐竜が絶滅してくれたおかげといっていいでしょう。ちなみに、小惑星の衝突によってメキシコのユカタン半島北部に直径160キロの巨大なクレーターが残ったほか、この年代の地層から地球では稀少なイリジウムが検出されるそうです。宇宙から飛来した特殊な元素が、短期間に地表全体に降り注いだ明らかな証拠があるわけです。

 もしも「歴史は繰り返す」が真実であるなら、こうした大量絶滅は白亜紀末の恐竜時代で終わったわけではなく、6回目または7回目がいつかやってくることになります。その忌まわしいきっかけが、新型コロナウイルスでなければ何よりなんですけどね。 

 前述したように、ざっくりと最短1億年の間隔で生物がカタストロフィに直面するというなら、まだ3000万年以上の余裕がある計算になります。ところが、人類の科学文明は地球環境をどんどん破壊するだけでなく、人口も爆発的に増加。食物資源を蕩尽しつつあるので、早期化しても決して不思議ではありません。

 これまでの大量絶滅の原因は、地殻や気候などの環境変動やら海底火山の爆発、そして小惑星の衝突と様々ですが、今回は人類自身が大量絶滅の原因を作り出したなんてことになりかねないですよね。新型コロナウイルスにしても、生物兵器の開発中に漏れ出したという陰謀論すら囁かれたことがあります。

 こうした破滅的な事態が定期的に発生する理由をずっと考え続けてきたのですが、ボクなりに思いあたることがありました。生物には増殖するアクセルはあっても、それを阻むブレーキが備わっていないということです。

 長くなるので、連休明けの火曜日に(後)として続けます。

 

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