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福助くん その6

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    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
    今さらですが、今年の花見の福助くん。ご近所の目黒川に行ってきました。

福助くん その3

  • 1 田舎に行ってきました!
    飼い主の田舎に行ってきた福助。うららかな春を迎えた大自然のなかで、いつもと違った表情に。

福助くん その2

  • 定位置
    平日は会社にいる福助。こんな感じの毎日です。

福助くん その1

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    笠木の飼い犬。甘えん坊でちゃっかり屋の8歳。雄。

スポーツ

2017年11月30日 (木)

人格・能力・財力

 

 つくづく思うのですが、人格と能力と財力、これはまったく別個でバラバラの要素であって、いかなる相関関係も見られないんですよね。

 

 能力を教養と読み換えても同じですけど、尊敬すべき高潔な人格で能力も頗る優秀なのに貧乏というボクみたいな人がいる一方で(異論や反論はありそうですけど)、差別主義で排他的で利己的の極みともいえる性格にもかかわらず大統領になった大金持ちもいるくらいです。大富豪なのに好ましい性格という人はあまりいなさそうですが、いい人だからカネ持ちになるとは絶対的にいえないわけですね。

 

 ボクなんかはみごとに楽天家で未来志向だったものですから、人格と能力を磨けば、それが即ち地位を築くことになり、やがては財力に結びつくはずだと素朴に信じてきました。それがほぼ完全に裏切られてしまったことから、他人を羨む、じゃなかった分析するようになり、人格と能力と財力は、まったく何の関係もないことを確信するに至ったのであります。

 

 ということは、ですね。先週から大きな話題になってきた相撲だって、もしもホントにガチンコであるなら、人格と身体能力が一致するはずがないということです。実際に酒席での狼藉は今に始まったことではなく、後輩どころか一般人を殴って引退した横綱もいるじゃないですか。そういう乱暴者だからこそ、相撲が強いわけでね。逆に人格に優れているからといって横綱になった例が過去にあるのでしょうか。

 

 なのに、何か事件が起きるとやたらに品格だの何だのを持ち出す。それなら最初から人格だけで選んでおくべきでしょう。国技と冠されるせいか、相撲ほど建前と本質が乖離しているスポーツはほかにないんじゃないかな。

 

 そして、昨日のブログでちょっと触れた「売り手市場」の女の子たちにも同じことを言いたい。人格(優しさ)と能力(個性)と財力(収入並びに所属企業)は何の関係もないので注意してください。ご立派な大企業の名刺を持っていても夜になるとエロオオカミに豹変する奴もいるだろうし、こいつなら優しくしてくれると結婚したら、誰にでも優しくて浮気沙汰が絶えず、生活力もなかったりする。

 

 数年前までは、この3つの要素に何とか関連性を見つけようと奮闘してきたのですが、もはや諦めました。結果的に言えることは、人格と能力と財力をまったく個別に評価しなさいということです。その後で求める要素に順序を付けて、得点を評価しましょう。

 

 たとえば「優しさ」や結婚における「安定性」を重視するなら、人格評価を3割増しにするとかね。今の財力はどうでも、将来の安定性も大切というのであれば、能力は2割増しにする。となると財力は10割−(3割+2割)で5割減点しないとバランスが取れません。その総合得点に従って、恋人なり結婚相手を選べばいい。

 

 と、ここまで来て気がつきましたが、こんなことは大抵の女の子たちが感覚的に理解していることなんですよね。にもかかわらず恋人選びや結婚で失敗するケースが珍しくないのはなぜなのだろうと、新しい謎を見つけてしまったのです。

 

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2016年7月11日 (月)

脱力選挙

 

 バタフライの池江璃花子選手、凄いですね。ボクも小学校4年から水泳部だったので分かりますが、あんなに肩の柔らかい水泳選手はこれまでに見たことがありません。

 

 彼女が出場したレースを見ればすぐに分かりますが、両手が誰よりも高いところから水をキャッチにいきます。初めて彼女の泳ぎを見た時は、この両手の動きがまるで背中に生えた羽根のようだったので、本当にびっくりしました。

 

 バタフライというのは、両手で水をかき、フィニッシュを経て両手を空中に抜き出してから、前方に水をつかまえにいきます。常に両手を一緒に動かすため、理論的にはクロールよりも速いとされていますが、自分でやってみれば分かるように、どうしたって肩胛骨が邪魔するので、背中側での腕の角度はかなり制限されます。

 

 このため、選手のほとんどは両手を低いところから前に出すことしかできません。それでは水をキャッチするポイントを遠くすることができないので、手前で着水することになります。それによってストロークが短くなれば、回数を増やすしか速度を上げる方法はありません。ところが、バタフライは前述したように両腕を一緒に大きく動かすので、ピッチ泳法が困難なのです。

 

 それに対して、池江選手の両手は誰よりも高いところに出せるので、必然的にキャッチポイントも遠くなり、大きなストロークで身体を前に引っ張っていけるのです。さらに肩が柔らかいことから、ノーブレスで頭が水中にあっても両腕を高くして両手を前に出すことができます。現在の泳法には疎いのですが、頭部が推進力の最大の抵抗になるので、その上下動がないほうが速くなるんじゃないかな。

 すでに自由形とバタフライの50mと100mで日本記録を出しているようですが、まだ16歳ですから、もっと速くなることは間違いありません。ちなみに、中学から高校あたりまでが筋力と体重のベストバランスともいわれているので、これからが大変に楽しみな選手です。

 

 それに比べて、と比較するのが無茶なことは承知ですが、参院選、ひどかったですね。特に野党が論点を見失っており、あれでは政権与党に勝てるはずがない。ボクは「脱力選挙」と命名しました。

 党名をコロコロ変えるのもやめたほうがいい。世の中が悪くなるのは必ずしも与党のせいだけでなく、野党にも大きな責任があることをなぜ分からないのかなぁ。

 

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