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福助くん その6

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    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
    今さらですが、今年の花見の福助くん。ご近所の目黒川に行ってきました。

福助くん その3

  • 1 田舎に行ってきました!
    飼い主の田舎に行ってきた福助。うららかな春を迎えた大自然のなかで、いつもと違った表情に。

福助くん その2

  • 定位置
    平日は会社にいる福助。こんな感じの毎日です。

福助くん その1

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    笠木の飼い犬。甘えん坊でちゃっかり屋の8歳。雄。

旅行・地域

2017年6月23日 (金)

2度と乗りたくない航空会社

 

お客様各位

 

この度は、エールフランス航空をご利用いただき誠にありがとうございました。

また、ご利用便において多大なご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

弊社発行のクーポン(引換券)の換金方法について、ご案内いたします。

 

 この文章は「BON D’INDEMINISATION(補償金引換券EMDBI)についてのご案内(成田空港、関西空港にて補償金引換券を受けられたお客様)、とタイトルされております。

 

 なななな何が起きたのかと思うでしょ。しかも成田だけでなく関空でも事件があったらしい。

 

 また話を引っ張るクセがでそうなので、簡単に言えば、一時期テレビで大きな話題になったユナイテッド航空のオーバーブッキングと同じです。あの時は拒否する搭乗客を無理矢理引きずり降ろした映像があったので大問題になりましたが、コトの背景に違いはまったくありません。

 

 成田空港のチェックインカウンターで、いきなり「別の航空会社に乗り換えてほしい」と言われたのです。しかも、今回ボクが搭乗したのはエコノミーではなく、クライアント様のご好意でほぼ定価に近いビジネスクラス。まだ早起きでボーッとした感覚のボクに、有無を言わさず「あちらで待っていてください」とかなり強引に誘導されたのです。

 

 その前から「混雑しているらしい」とは聞いていたので、念のために搭乗30時間前にインターネットでチェックインを完了。さらに、いつものように出発時刻の3時間前に成田空港に到着しました。旅行保険や両替などの手続きもあるほか、海外旅行では予想もつかない事態が起きるのが珍しくないので、航空会社の指定より1時間前に到着するようにしています。これは海外でも同様で、朝の9時発なら6時過ぎには空港にいるのが普通です。

 

 たまに早すぎて待たされることもあるのですが、その日はすでにビジネスクラスのチェックインカウンターがオープンしていました。準備万端ということでスーツケースを預けようしたら、いきなり「搭乗便を他社にかえてくださいついてはマイレージの追加がいいですか補償金を選びますかその場合はユーロ建ての日本円で銀行振り込みになって………」と機関銃のようにしゃべった後に、前述した「補償金引換券」という紙っぺらを渡されて、「あそこでお待ちください」とベンチを指さすではありませんか。

 

 彼女が説明した乗り換え便は日本航空のヘルシンキ行き。このフランスの航空会社に以前から悪印象を持っていた理由は後述しますが、日本の航空会社で到着が1時間ほど早くなること自体は確かにメリットではあります。

 ただし、ボクは膝に故障があり、いつも杖をついております。つまり、窓際に座らされたら、隣の人を跨いでトイレに行くことはできません。だからシートも常に通路側を指定。それに空きがなければ航空会社そのものを変更してきました。

 

 そのあたりを確認してOKであるなら変更も考えますと言うと、「はい」と返事だけはいいのに、それきり放ったらかし。さすがに温厚で篤実なボクも15分くらいで切れて、大きな声を出したら別の係員がすっ飛んできました。出発直前でこちらも焦っている状態でしたから、これはマナーや礼儀を欠いたことではないと信じます。

 

 感情的な問題は抜きで、ボクが問題にしたのは以下のポイントです。

 

1) 格安の団体旅行も少なくないエコノミーならともかく、ビジネスクラスでオーバーブッキングとはどういうことなのか。

2) しかもボクは遅れて予約した関係で定価に近い金額を支払っている。

3) さらに前夜にインターネット・チェックインも完了している。

4) それらに加えて、出発3時間前にチェックインカウンターで手続きをしようとした。

 

 これらは客観的な事情ですが、それだけでなく、この航空会社はボク個人にとって非常に辛いことを課したのです。というのもエールフランスは第1ターミナルですが、乗り換えを指定された日本航空は第2ターミナル。ボクのような杖をついた人間が、ですよ、大きなスーツケースとノートパソコン入りの手荷物を持って再びターミナルを移動することがどれだけ大変なことか分かりますか。

 

 だからこそ早めに来たにもかかわらず、ボクが杖を持った人間であることは一目で分かるにもかかわらず、出発当日のチェックインカウンターで別のターミナルからの別便に乗り換えろというのです。これではわざわざ1時間も早く来たことが仇=災いになったことになります。ギリギリならこんな変更は無理でしょうからね。

 

 どうですか、この素敵なホスピタリティ精神。「弱者虐待」と表現しても決して過言ではなく、実際にボクはスーツケースを引きずりながら、自分の不幸に泣きそうになりました。

 

 ただし、そんな過酷な航空会社でも、地上職員の中にはまともな女性もいて、第2ターミナル行きのバスに乗るまで付き添ってくれたのが唯一の救いといえば救いでした。何度も何度も「本当にすいません」と頭を下げてくれましたが、もちろん彼女の判断ミスや責任であるはずがない。ボクたちの前に顔を出すことなく陰に隠れている経営幹部の仕業であり、安売りかどうかは知りませんが、客を取り過ぎたことに問題があると誰だって指摘するはずです。

 

 そこで「ボクの経験したことは事実ですから、何も隠さず自分のブログに書いてもいいですよね」と彼女に話して許可を得たので、ここに実名で紹介することにしたのです。

 

 その補償金として冒頭で紹介した紙っぺらに所定の事項を記入してFAXすると、150ユーロ、当日のレートでは1万8500円ほどを振り込んでくれるそうです。はっはっはっ、ボクをからかっているのかな。ちなみにビジネスクラスの定価を調べてみてください。そんなもん、まさに「雀の涙」じゃないですか。すいません、ここまで我慢してきましたが、ちょっとだけ涙とともにブチ切れさせていただきます。

 

 日本人をなめんじゃねー、コノヤロー!!!!!!!

 

 この航空会社は15年ほど前にも客室乗務員の勝手な指示に抵抗して機内で口喧嘩をしたことがあります。さらにロストバゲージが頻出した時期もあったことから、「2度と乗らない航空会社」に決めていました。しかしながら、昨年にたまたまやむなく利用したら何とかなっていたので安心していたところに、またしてもこれですよ。

 

 というわけで、ボクが生きている限りは、絶対に、何がどうあっても、2度とエールフランス航空には乗らないことをここに誓います。溜まったマイレッジがもったいないけど、不愉快になるよりマシってものです。

 

 帰国便は予定通りで、無神経にもそれに関するサービスのアンケート調査がメールされてきましたが、それ以前にドタキャンというか今回のドタチェンジについての感想を訊ねるのがスジってものではないかな。

 

 いったいどういう神経なのか、ボクには想像もつきません。心躍るはずの往路便、しかもビジネスクラスなのに、怒り満載で不愉快極まりないものになりました。それに対して誠心誠意お詫びする気持ちがまったく感じられないような航空会社に、わざわざカネを払って乗りたいですか?


追伸:補償金なんて欲しくないのですが、お詫びのカケラとして請求しようと所定の事項を記入し、その紙っぺらに記載されていた「エールフランス航空リファンドデスク」の番号にFAXしました。すると「この番号は現在使われておりません」だってよ。どこまでなめとんのかねぇ。問い合わせしたら混み合っているので待てという自動応答。利用客にとことん無駄な負担をかける会社だと呆れ果てました。FAX番号くらい修正しとけよ!!!!

 

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2017年5月16日 (火)

支配された意思

 

 受動喫煙対策を強化する法改正が国会で頓挫しそうな気配を見せているようです。早い話が飲食店での喫煙を「原則禁止」にするのか、それとも「分煙」を認めるかってことですよね。

 

 アメリカやヨーロッパで喫煙場所探しに苦労してきたボクにとって、この国は今ごろ何を論議しているんだろうと呆れてしまいます。もちろん海外や先進国に倣えというつもりはまったくありません。けれども、喫煙による弊害は自己責任としても、他人の煙を呼吸させられて様々な疾患を発症しかねない「受動喫煙」は立派な(?)社会問題ですよね。公共の利益を優先するなら、どう考えても全面禁煙が合理的判断ではないでしょうか。

 

 5年ほど前は1日2箱を消費するほどのヘビースモーカーであり、今でも煙草をすいたいなぁと思うボクでさえこんなことは自明なのに、いろいろな妥協案が取り沙汰されているのは、飲食店の営業上の問題もあるでしょうが、何よりも国会議員の多くが喫煙者だからじゃないかな。煙草をすう側に言わせれば、全面禁止なんて個人の自由を奪うファシズムにも匹敵する暴挙じゃないかと。だからこそ「分煙」論も根強いのですが、これって喫煙者の大いなる誤解あるいは曲解が原因なのです。

 

 ズバリ言ってしまえば、スモーカーのほとんどは自分の自由意思で喫煙していると思い込んでいます。ところが、ホントの実態は「喫煙させられている」または「やめることができない」ニコチン中毒なんですよね。法律家がそんな依存状態になったら、マリファナやヘロインだって解禁できる理屈を必死になって考え出すんじゃないかな。つまり「喫煙させられている」ことに気づくことなく、自主的に「喫煙している」と誤解あるいは曲解してしまう。それこそがニコチン中毒の最大の特徴であり、問題点なのです。

 

 隷属的な依存状態にもかかわらず、あたかも自らの選択的な意思のように錯覚する。だからこそ離脱が困難になってくるわけですね。ボクは5年前に体調を崩したことから禁煙を決意して実行したのですが、やめて初めて自分がニコチン中毒だったことが分かりました。最初は大変でしたが、煙草をすわなくても原稿制作に何の支障もなく、質や量にも影響していないはずです。禁煙の前後で綿密に比較したら論文になりそうですけどね。

 煙草というのはそれほど強い依存をもたらすので、こんなにも有害な嗜好品を専売公社経由で国民に広めてきた国家と行政は、罪を悔い改めると同時に、ある程度の罰を受けなきゃいかんだろうと思うくらいです。少なくとも煙にしてしまった税金の一部を返還して欲しいなぁ。

 

 そんなことは現実的に無理としても、とにかくスモーカーは煙草に関して「自由意思」や「自由主義」なんぞを振りかざしてはいけない。まずは自分自身が大なり小なりのニコチン中毒であることを潔く認めて、「すっている」のでなく「すわされている」ことを自覚すべきです。そこからスタートしなければ、公平で客観的な議論は無理ってものです。

 

 こうした煙草における「依存者の屁理屈」に似た論理は、実はいたるところにあります。カルトや狂信的な思想だけではありませんよ。「習慣」や「前例」「常識」それに「横並び」だって強力な依存状態をもたらすと思うのです。

 というわけで、自分の意思だと信じていたことが、実は「思わされていた」なんてことは世の中に掃いて捨てるほどあります。みんながそれを自覚しなければ、個人の自由意思を基本とした民主主義もあり得ないじゃないですか。そうした「思い込み」=「洗脳」を防ぐためにも、民主主義と報道の自由は憲法でも不可分なセットになっているわけです。

 

 マスコミをやたらに批判・攻撃・責任転嫁したり、記者会見や取材を回避しようとする政治家は、そうした民主主義の基本をまるっきり理解していません。政治家として失格と烙印されても不当ではないだろうとボクは思います。

 

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2017年4月20日 (木)

GINZA SIX

 

 先週の金曜日に、銀座の松坂屋跡地に誕生したGINZA SIXに行ってきました。

 

 とはっても、全部で241のテナントが入居する銀座最大の複合商業施設であり、ボクは杖というハンデキャップを持つオッサンなので、全部を見て回る体力はとてもじゃないけどありませんでした。よって、詳しいことは他のネットを参照してください。

 

 ただ、建物の感想としては、実にシンプルというか、店舗などの配置がとても見やすく分かりやすい設計になっていると思います。ごく簡単に説明すると、中央に吹き抜けのある「ロ」の字型になっており、見通しも大変によろしいのです。

 

 それに比べて、と瞬間的に思い出したのが六本木ヒルズなんですよね。調べてみたら開業は2003年。はや14年も経過したのかと、時の流れの慌ただしさに愕然とします。

 仕事や映画観賞などで何度も行ったことがありますが、今もって全貌を把握したとはいえません。テナントも変わりますから、まさに迷路みたいなものです。実際に、隣のホテルに宿泊した外国人が軽い買い物に出かけて帰り道が分からなくなり、寒さと飢えで遭難しかけたと聞いたことがあります。って、そんなのウソぴょーんですけど、迷ったことは事実だそうですよ。

 

 そんな六本木ヒルズとGINZA SIXを比較することにまったく意味はありませんが、時代が求めるものが変わってきたのかなという感じはします。面倒くさい謎解きなんかより、もっと分かりやすく、より利用しやすい商業施設が求められるようになったのかもしれません。日本全国、いや世界中から老若男女が集まる銀座という土地柄もあるでしょうね。

 

 その意味では、GINZA SIXは誰もが気軽にショッピングを楽しめるようになっていると思います。田舎から出てきた人を六本木ヒルズで一人ぼっちにするのは心配ですが、ここなら待ち合わせ場所さえ決めておけば大丈夫じゃないかな。

 

 その中の店舗については、241のすべてを見たわけではないので何も言えませんが、ボクが最も興味を持ったのは、アバンギャルドなデザインの着物を展示した和装屋さんでした。大胆な色彩と絵柄が美しいだけでなく、デニム地などを使ったものもあるそうです。商売柄で、どうしてもこうした新しいものに目を惹かれてしまいますが、何しろ和装といえば上から下まで揃えたら何十万円もかかりますよね。それだけに長く着られるものを選ぼうとする傾向が強くなるため、伝統的なデザインのほうが圧倒的に売りやすいんじゃないかな。だからこそ、こうしたチャレンジングな試みに肩入れしたくなるわけです。

 

 いずれにしても、週末の新しい散歩先として、しばらくは銀座6丁目に通ってみようと思います。

 

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2017年4月13日 (木)

もう乗らない

 

 声高に文句は言いませんが、絶対に乗らないと決めた航空会社がいくつかあります。えーと、そのうちの1つが、一昨日に乗客を無理矢理に引きずり降ろそうとした映像が問題になったユナイテッド航空です。

 

 ボクがアメリカでの乗り換えで似たようなことを経験したのは90年代末頃でした。全員が搭乗してシートベルトを締め、いよいよ離陸という段階で、突然に航空機のドアが開き、職員が乗り込んできました。こんな経験は一度もなかったので、何事かと思っていたら、大きな声で「ボランティア!」と叫ぶわけです。別に車椅子の介助者を募集しているわけではなく、飛行機から降りる希望者を募るという意味でした。でね、オマケとして「ミールチケット」を付けるというではありませんか。

 

 飛行ルートの途中に台風が居座っていて迂回しなきゃいけない。ついては乗客を減らして機体を軽くしないと燃料がもたないというのが理由でした。この「ミールチケット」が取りあえず効いたらしく、2~3人がそそくさと飛行機から降りました。それでもまだ足りないらしく、しばらくすると「空港ホテルの一泊無料宿泊券」にアップグレード。それでまた3~4人が降りて、どうにか飛べるようになったのは定刻から1時間以上も後でした。

 

 そんな経験をしたので、今度の報道は「まだそんなことをやっていたのか」という印象なんですよね。

 

 この荒っぽさはエコノミークラスでしばしば体験したので、無理して自腹でビジネスクラスに乗ったこともありますが、その当時は席が驚くほど狭くて、新幹線のグリーン車のほうが快適ではないかと思ったことを覚えています。

 

 これらはすべて20年ほど前の話なので今は知らないということを念押ししておきますが、とにかく、ここに紹介した以上の不愉快なことにも遭遇したことから、「この会社は飛行機でなく、空飛ぶ乗り合いバスなんだ」と強く認識しました。でね、もう絶対に乗ってやるもんかと。

 

 幸いにアメリカ本土に行く機会がなくなったので、この宣言は貫徹してきました。しかしながら、その空飛ぶ乗り合いバスが米国では最大のネットワークを持っているので、利用せざるを得ない人も多いでしょうね。

 

 それでも、こういう会社のあんな態度を是正するためには、乗車拒否しかないんじゃないかな。つまり他の航空会社との「競争環境」を作らない限りは、役人体質丸出しというと日本の公務員に叱られそうだけど、強権を平気で発動するような体質を許すことになるでしょう。

 

 朝っぱらから気分を悪くさせるような話で恐縮です。ちょっと思い出したものですから。えっ? そのほかに絶対に乗らないと決めた航空会社はどこですかって? ?><*``0’%%#””と、0&$W+_{|$$#です。

 

 

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2017年3月30日 (木)

『エリカの花散るとき』

 

 昨日夕方に、何事もなく帰国いたしました。

 

 正確には接続便の関係で、約7時間という久々に長いトランジットを我慢したんですけどね。おかげさまで、初めて国際便で成田ではなく羽田空港に到着できたのですが、これほど長い待機時間は7〜8年前のフランクフルト空港以来です。

 

 電車の駅ならいっそ市内観光でもするかという気になりますが、空港ではパスポートコントロールやセキュリティチェックなどもあって、そう簡単にはいきません。ましてや帰路は心身ともに激しく疲れていて、そんなエネルギーがあるはずもない。

 かといって7時間はほぼ1日の仕事時間に匹敵するので、結構な長さではあります。空港内をいくら丹念に歩き回っても2時間が限度。そんな時の暇つぶしに威力を発揮するのがインターネットなんですよね。

 

 おかげでマイブーム絶賛継続中の西田佐知子の動画をYouTubeでいくつかチェックできました。とはいってもカラーが1本、モノクロが2本程度。その中に大昔のNHK紅白歌合戦の映像があり、司会の江利チエミに促されて舞台に登場した彼女は和服姿でした。にもかかわらず大きなストライドでスタスタと高速でマイクまで歩いていくのが印象的です。それともタイミングを間違えたのかな。

 

 それで歌ったのが『エリカの花散るとき』。1963年2月にシングルが発売されているので、おそらく同年の紅白でしょう。であるなら彼女は24歳。後年の優しく大人っぽいイメージはまだなく、清楚ながらも若い女性にありがちな強気の雰囲気が漂っています。加賀まりこから悪女とコケティッシュを脱色した美人といっても、もう分かる人は少ないかな。

 

 この『エリカの花散るとき』は作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行。彼女の代表作『アカシアの雨がやむとき』のコンビですが、ボクにはありきたりなメロディとリズムに感じられます。なのに、ここで紹介したのは、最後に以下のフレーズがあるからです。

 

逢えなくなって なおさらに

はげしく燃える 恋ごころ

エリカ エリカの花が散るときは

恋にわたしが

死ぬときよ

 

 『アカシア……』でも「冷たくなった私」など剣呑な言葉が使われているので、当時は今ほど「死」がタブーではなかったようです。恋するたびに死なれたらたまらんですけどね。もっとも、現代だって「鬼」やら「神」とか過剰な形容句が流行しているので、メンタリティはあまり変わっていません。

 

 いずれにしても、今回の旅行では西田佐知子を聴きまくりましたが、やはり海外より国内のほうがしっくりと似合います。当然といえば当然ですけど、湿度というか空気感が違うんですよね。現下のグローバル社会では、そうした違いが貴重な観光資源になっていくように思います。どこもかしこもデューティフリーショップのようになったらつまらないですもんね。

 

 ああああああっと、前回のブログでお約束した映画『ラ・ラ・ランド』の感想を忘れておりました。これは明日のテーマにさせていただきます。

 そのかわりに、機内で観た昨年公開の映画『シン・ゴジラ』について。ゴジラそのものの造形は確かに素晴らしい出来映えだと思いますが、ストーリーがまるで役所と政治家のパブリシティ。中でも石原さとみの役柄がとりわけステレオタイプで、彼女の英語や小賢しさも何だかなぁ。それに比べて西田佐知子はいいよね、って女優と歌手を時空を超えて比べるのも意味のないことではありますが。

 

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2017年2月17日 (金)

カワハギ

 

 上越から戻って参りました。すべてが予定通り、というより早め早めの進行で、ボクにとっては大変に気持ち良くスケジュールがこなせました。

 

 ただし、一点だけ。やっぱ口内炎が痛くて。前夜は醤油が唇の裏にしみて、ロクに食事ができませんでした。栄養補給の意味で、夜中にチョコレートを口の中で溶かしましたけどね。

 そのかわりに、というわけではないでしょうが、翌日はまさに雲ひとつない青空で、コート不要の暖かさ。郊外はまだ雪が残っている状態だったので、これはもうラッキーというほかないでしょう。

 

 幸いついでに口内炎のクスリも効き始めたらしく、昼食の回転寿司も、そこそこに楽しむことができました。これがね、お世辞でもヨイショでもなく、冗談抜きで安くておいしいのです。

 特に気に入ったのはカワハギでございまして、白身の上にちょっとだけ盛られたキモとのバランスが絶妙。濡らすように少しだけ醤油をつけて口内に放り込むと、白身はほどよく張りがあって歯応えもよろしく、にじみ出る旨味にキモの苦甘さが独特のアクセントを加えてくれます。「おや? うーむ、これは、むむむむむ」という感じで、クセになってしまうほどの美味。実際に何皿もおかわりしてしまいましたが、東京の回転寿司でこれはちょっと期待できないでしょうね。

 

 さすがは日本海というべきですが、ボクが訪問した新潟県庁の廊下には、氏名や生誕地を大きく表記した写真パネルが何枚も掲示されていました。子供の頃の写真もあったので、いったいどんな人たちなんだろうと最初は不思議でしたが、すぐに気づきました。横田めぐみさんの名前と写真もあることから分かるように、拉致された人たちだったのです。

 

 そういえば、この豊かな海の向こうには北朝鮮もあるんだよなと感慨にふけっていたら、喫茶店のテレビで金正男が毒殺されたらしいと宮根氏が張り切ってツバを飛ばしていました。

 この問題に関しては、日本海側と太平洋側ではリアリティはかなり違うはずです。深い紺色の海を挟んだ先には分断された国家があり、そのうち一つが拉致誘拐や核実験まで行い、ミサイルだって平気で飛ばしてくる。その実感は、こちらに来てみないと肌身で分からないと思います。これは沖縄の基地問題もきっと同じはずですから、やはりインターネットで何もかも分かったふうな顔をするのは間違いなんですよね。

 

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2017年1月23日 (月)

H&Mふたたび

 

 先週末にスイス・ジュネーブから帰国いたしました。

 なぜだか今年はいつもより風が強く、幸いに雪こそ降らなかったものの、「こんなにも寒いところだったかなぁ」と襟もとを締めながら嘆息するほどの体感温度でした。

 

 そんな真冬のジュネーブで、クロークに預けたコートが出てこなかった事件を前回のブログでご紹介しましたよね。そんなのありかよ、と思わせるアクシデントですが、海外ではそうしたことほどあり得るのです。その時に、ちょっとの間にしても救いになったのがジュネーブ駅前のH&Mでした。ファッション量販店にもかかわらず、平日でも午前9時開店ということで、取材直前に慌ててバーゲン中の格安コートを購入できたからです。生地&デザインともにあまりにもショボイので、1度しか腕を通していませんけど。

 

 その店に、また行くことになるなんて、夢にも思っていませんでした。H&Mの熱狂的なファンというわけではなく、むしろユニクロのヒートテックなどを愛用しているのですが、いくら入念に準備しても、旅先では予想もつかないことが起きるんですよねぇ。

 

 とはいっても、今回はコート紛失のような重大事件ではありません。往路の飛行機の中で何となく感じてはいたのですが、ホテルに到着して旅装を解き、やれやれと一息ついた時に、それに気づきました。

 ベルトのバックルのところの革がちぎれていたのです。何度も海外取材を経験しているので、たいていのことは事前に察知して準備しておくのですが、まさか革のベルトがちぎれるなんて誰が予想できたでしょうか。布ではなくて、革ですよ、革。しかも、専らスーツ用にスタンバイしてきたベルトなので、使用頻度も著しく低い。今時、ベルトを思い切り締め付けてズボンをはく人がいるはずもなく、近頃になって急に太ったということもありません。

 

 にもかかわらず、腰のあたりがいつもより軽く感じたので、下を見たらバックルがぶらぶらしていたというわけです。

 

 こんなことは予想外でも、充実した裁縫セットは常時携帯しているので、まさか革を縫うなんて素人には無理だろうと思いながらトライしてみたら、驚くことにスカスカと針が入っていくではありませんか。日本の某量販店で購入したベルトですけど、いくら何でも弱すぎるよ。

 数分をかけて我ながらみごとに縫い上げましたが、そもそも革自体が弱いようなので、すぐにダメになるのは見え見えじゃないですか。そこで「あっ、そういえば」とコート紛失事件のことを思い出したわけです。

 

 でもってネットで確認したら、相変わらずの9時開店。もちろん翌朝のオープン直後に入店しました。メンズは2階で、ちゃんとベルトもあったことはあったのですが、残念なことに調整不能なものばかり。ちなみに、ボクのベルトはバックルの付け根が外れるようになっており、革の不要な部分を切って再装着することで微調整できます。ところが、そんなタイプはまったく見当たりません。

 

 念のために自分で縫ったベルトを持参したので、それと合わせて近似のサイズを購入することにしました。旅先ですからワガママは言っていられません。定価は39スイスフラン。約4500円ですけど、日本なら2000円程度が精一杯じゃないかなと感じました。

 

 いずれにしても、今回はベルトレスのツイードスーツを主役にしていた関係で、購入したベルトを使ったのは1日だけ。ないよりはマシですけどね。

 

 それにしても、あの店はなぜ9時開店なのでしょうか。同じH&Mでも他店は10時オープンが普通らしいので、実に不思議です。ジュネーブ駅前だからというなら、では東京駅近辺のファッション店で9時にオープンするショップがあるかといえば、ほとんどないんじゃないかな。

 

 新しい謎も再発見してしまった「H&Mふたたび」なのであります。

 

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2017年1月13日 (金)

行ってきます!

 

 どうしようかなと、ここ数日ずっと悩んでおりました。問題はコートなのであります。

 

 今週末からスイス・ジュネーブで開催される国際時計展示会の取材に出かけるのですが、例年とは寒さが違うみたいなんですよね。天気予報によれば、最高気温がずーーーーーーーっと、マイナスなのです。とはいえ、大きな湖があるせいか、−2度とか−5度くらい。北海道の人に笑われそうですが、ともかく東京よりはずっと寒いのです。

 

 だったら厚手のコートを着ていけばいいじゃんとなりますよね。ところが、ボクの仕事はパレクスポという空港近くの見本市会場の中でブランドの人たちに新作の話を聞くことです。会場内はヒートテックを後悔するくらいの暖かさに感じることもあるので、もちろんコートなんか不要。

 つまり、外に出て氷点下の気温に接するのは、ホテルから会場に向かうバス待ちの時くらいなので、悩んでしまうのです。このため、早くから今回は薄手の軽いコートにしようと決めていたのに、長期予報の気温がどんどん下がっていき、ついにマイナスとなり、ついでに「多少の雪」とか「にわか雪」だってよ。おかげで、ボクの目論見も見直しを余儀なくさせられているわけです。

 

 旅装はできる限り軽いほうがいいというだけでなく、一昨年にはクロークに預けたコートが「見つかりません」なんていうアクシデントも経験したので、持ち歩けないものは避けたいのですが、最高気温が氷点下ではねぇ。

 

 このアクシデントで体感した、コートを着ないでホテルに帰った時の心細さ、ひもじさといったら、そりゃもう情けないくらいでした。だから寒いのはイヤだけど、持ち物は極力軽くしたいというジレンマの中で、ハンガーにかけた2枚のコートを見ながら、どちらにしようかなぁと溜息まじりなわけです。

 

 こんなくだらないことで、よくもまぁこれだけの行数を書いたものだと自分ながら呆れますが、ネタが見つからないから仕方ないじゃないか! 

 

 つい逆ギレ()してしまいましたが、そんなわけで、このブログの再開は基本的に来週24日の火曜日を予定しています。現地で面白いことがあればアップするので、たまにはご訪問ください。

 なんてことを律儀に告知するブログもあまりないんじゃないかな、と思いつつも、では行ってまいりまぁーす。

 

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2016年8月 4日 (木)

老婆心ながら

 

 いよいよリオ五輪が開幕するようですが、ひったくりや強盗などの対策は大丈夫なのでしょうか。世界中で転戦してきた選手なら日本と外国では治安がまるで違うということを知っているので心配ありませんが、問題は日本から現地に入ったファンのほうなんですよね。

 

 わざわざ航空機を乗り継いでブラジルまで行ったのに、大切なものを盗まれたり、ケガでもさせられたらイヤな思い出になってしまいます。そのための注意喚起は何度もされているようですが、今の若い人は平気で荷物を放置してどこかへ行ってしまうんですよね。

 

 ここは私たちの席です、といわんばかりに荷物を置いたままで、みんな揃ってコーヒーを取りに行ったりするわけですが、ボクはああいうことが国内でも学食であってもできません。一歩外に出たら、よほど安心できるところは別にして、カバンであれ何であれ荷物は肌身離さずというのがクセになっています。

 

 イヤな実例を少し紹介しておくと、香港で飲茶をいただいている時に、ある知人は上着を脱いで自分の背後の背もたれにかけておきました。すると30分もしないうちに、それを持って行った奴がいるのです。置き引きの一種になるのでしょうが、内ポケットに財布やケータイやパスポートが入っていたので、それからが大変でした。たいていの観光客が知っている大箱の有名店でもこんなことが起きるのですから、海外で荷物を放置するなんて、「持ってけドロボー」と言っているようなものです(ちょっと意味が違うかな)

 

 このブログですでに紹介しましたが、ボク自身も荷物を載せたキャリーごとひったくられたことがあります。交差点でホッと一息という感じで立ち止まり、キャリーから手を離した瞬間に、後ろから自転車に乗った奴にやられました。国連関係のオフィスだってあるスイス・ジュネーブの駅前ですぜ。

 

 ある国際展示会で「キャリーバッグはここに置いておけば大丈夫ですよ」と言われて素直に従ったら、きっちり盗まれたという知人もいます。スーツケースの鍵が中に入っていたので、ホテルに帰ってからが一仕事になったと聞きました。

 

 室内に置いたモノの盗難があまりにも目立つので「泥棒ホテル」と噂されるところもあるほか、部屋に備え付けの金庫に入れておいた大金を盗まれた人だっています。催事場のクロークにしても、真冬にもかかわらず、預けたコートが「見当たらないので明日また来てください」なんてこともありました。

 

 おかげで、1人で行動することが多いボクは、空港のトイレでも旅行カバンがあれば個室に持って入ります。でないと、むしろ落ち着かない気分になってしまうからです。新幹線でも同じことをやっていますけどね。

 

 とにかく、先進国でも盗難事件は普通に起きるのですから、発展途上国ならなおさらです。ケガさえしなければ、泥棒もひったくりも経験といえば経験ですが、取り返しの付かないことになったら後悔するしかなくなります。これから海外に行くという人は、くれぐれもご注意を。

 

 唯一の防衛策は、よく言われることですが、大切なものはできるだけ身につけておくことです。ボクがひったくりに遭った時も、たまたまパスポートなど大切なものを上着のポケットに入れていたので、実害はTUMIのバッグそのものくらいでした。購入価格はおよそ7万円でしたが、これは旅行保険でカバーできました。

 人を疑うのは決して良い習慣とは言えませんが、国内でも予めそんなクセを付けておくことをオススメします。いつまでも「水と安全はタダ」とは限りませんからね。

 

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2016年6月17日 (金)

ギリ

 

 来週はまたまた大阪出張となりました。しかも夕方取材で翌朝もアポが入っているので、1泊しなきゃいけません。

 

 事務所にいるより出張のほうが大好きなのですが、問題はホテルなんですよね。以前から外国人観光客が急増しており、予約環境がタイトになってきたのは皆様ご承知かと思います。何かのイベントがあって大阪のホテルがすべて満杯で、仕方なく和歌山まで行ったという知人もいるくらいです。

 

 そんなことにならないように、1泊が決まった時点で即座に大阪のホテルにあたってみました。するとイヤな予感は的中して、大阪駅近辺の行きつけはダメで近隣もアウト。でも、よく考えれば天王寺から電車というのが翌日の予定だったので、いわゆるキタよりもミナミのほうが近い。それで、なんば周辺の全国チェーンのホテルに電話をかけると、キタとは大違いでどこも空いているというではありませんか。しかしながら高い。1泊Ⅰ万円以上というのは、かのマスゾエさん以外はなかなか出しにくい金額ですよね。

 

 かといって安いビジネスホテルとなると当たりハズレが激しくて、ネットの写真や口コミなんかアテにできません。このあたりが出張族には悩みのタネとなるわけです。

 

 以前に「夜遅くに帰って寝るだけだから」と5000円を切る料金のホテルに泊まったことがあります。なんばグランド花月から徒歩2分程度で、タコ焼き屋が並ぶ繁華街のど真ん中。このロケーションで5000円以下ですから、それだけでモトが取れるってものですが、さすがに部屋が小さい。入った経験は一度もありませんが、拘置所というのはこんな感じかなと思わせるほどでした。

 「起きて半畳寝て一畳」といわれるくらいなので、その広さで十分、って意味がまるきり違うじゃないか(ここ笑うところです)

 

 でね、しばらく電話をかけまくった後に、何とか日本橋で希望に近いホテルの予約が取れました。

 ちなみに、どうしてネット予約のサイトを使わないかというと、会員になるのがイヤだからです。その手続きが面倒という理由もあるけど、セキュリティがいまひとつ信用できないのです。旅行業界最大手のJTBですら大量の個人情報漏洩が発覚したではありませんか。

 

 大阪の日本橋に宿が取れたとはいっても、東京在住のボクにとってはどんなところなのか見当もつきません。なんばの隣というくらいのイメージしか持てないのです。取りあえず“滑り止め”は確保したので、やはりなんばの隣駅らしい心斎橋をあたってみると、こちらでもそこそこの料金のビジネスホテルを予約できました。

 

 その予約係の女性がね、前夜に深酒でもしたのか、ものすごいハスキーボイスだったのです。それで妙な親近感を覚えて「すいませんが、そちらの心斎橋と日本橋のどっちが賑やかな繁華街ですかねぇ」と聞いてみました。時間があれば美味しい晩飯を食べようかなと。

 

 彼女はしばらく考えたらしく、数秒の沈黙の後に、以下のように答えたのです。

 

「ギリで心斎橋」

 

 文字にするとそれだけの会話ですが、ボクは笑えたなぁ。「ギリ」なんて、シティホテルのプロフェッショナルな予約係は絶対に使わないワードです。もしかすると彼女は暴走族のレディス出身で、前夜は昔のワル仲間とカラオケでしこたま飲んだのかな、なんて想像もできるではありませんか。

 

 ボクはその答を聞いて日本橋のホテルをキャンセルしました。だって、こっちのほうが面白いじゃないですか。ネット予約ではこうしたヒューマンな感触は絶対に得られないので、ここ当分はアナログオヤジを続けていくつもりです。

 

 そんなわけで、来週月・火曜日はブログはお休みとさせていただき、水曜日から再開します。「ギリ」のお姉さんが予約係をしているホテルが実際にはどうだったかを、その時にご報告するつもりです。

 

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